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北陸新幹線と「上越妙高駅」について

北陸新幹線について

 北陸新幹線は、東京を起点として、高崎~軽井沢~長野~上越~富山~金沢~福井などの主要都市を経由し、大阪に至る延長約700kmの路線です。
 平成9年10月に、先行して高崎~長野間で営業を開始しましたが、平成27年3月14日に長野~金沢間で営業を開始しました。

北陸新幹線の路線図

北陸新幹線で使用されている車両

「E7系」(JR東日本)、「W7系」(JR西日本)

 北陸新幹線長野~金沢間の延伸開業に際し、JR東日本とJR西日本が共同開発した車両です。
 最高速度は260km/h、12両編成で定員は934名、東北新幹線に導入されているE5系と同じく、グリーン車より上級のグランクラスの設定もあります。
 車両の詳細は、下記のサイトでご覧ください。
meets新幹線(JR東日本)
北陸新幹線スペシャルサイト(JR西日本)

北陸新幹線に関するこれまでの経過

昭和42年 北回り新幹線建設促進同盟会が発足される
昭和45年5月 全国新幹線鉄道整備法が公布される
昭和57年3月 高崎~小松間の駅・ルートの概要公表
平成元年8月 高崎~軽井沢間 起工式
平成3年9月 軽井沢~長野間 起工式
平成9年10月 高崎~長野間が長野行新幹線の名称で開業
平成10年3月 長野~上越間 起工式
平成13年5月 上越~富山間 起工式
平成16年12月 政府・与党申合せ。「長野~金沢車両基地(仮称)間をフル規格で整備し、2014年(平成26年)度末の完成を目指す」
平成17年6月 富山~金沢(白山総合車両基地(旧金沢車両基地)まで)間及び福井駅部 起工式
平成24年8月 金沢~敦賀間をフル規格で着工
平成26年12月 政府・与党申合せ。「金沢~敦賀間の開業時期を当初計画の2026年(平成38年)春より3年前倒しし、2023年(平成35年)春とする」ことで合意
平成27年3月14日 長野~金沢間開業

上越妙高駅について

上越妙高駅の検討について

 上越市では、上越妙高駅の駅舎や駅前広場が利便性が高くかつ地域のシンボルとなるよう、平成14年度に「北陸新幹線(仮称)上越駅基本計画検討委員会」を設置し、駅周辺の公共空間について検討を行い、新幹線を整備する独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対し駅舎デザインコンセプトを要望しました。
 その後、平成21年度に「上越市新幹線駅周辺地区まちなみ検討会議」を設置し、1年7か月の間、駅周辺の公共空間に関するより具体的な検討を行い、平成22年12月に「上越市新幹線新駅周辺地区まちなみ形成構想」が策定されました。
 詳しくはこちらをご覧ください。 上越市新幹線駅周辺地区まちなみ検討事業(上越市HP)

まちなみ検討会議で策定された平面計画

駅東口「駅雁木、もてなしと交流のエントランス」

 駅東口は、雪国上越らしさの象徴である「駅雁木」を配し、あたらしい上越市の玄関口として相応しい、もてなしと風格ある空間を作り出されています。
 また、国道18号や上越大通りからアクセスしやすいため、送迎などの一般車とタクシーや路線バスなどの公共交通が円滑に処理できるような駅前広場が整備されております。

地場の杉材を用いた木組みの
もてなしドームの天井
木と竹の温かみのある駅雁木
駅東口の公園にある
「上杉謙信公」像


駅西口「桜の庭、妙高連山を望む光のテラス」

 駅西口は、2階の自由通路から直結して妙高山から南葉山の山並みを展望できる「光のテラス」があり、在来線への乗換え時間を過ごす展望・休憩の場として利用されています。
 将来的に妙高山への展望が阻害されないよう、駅から妙高山を望む景観軸には西口街区公園が配置されてあります。
 また、駅前広場は、交通処理のためのロータリー面積を最小限に抑え、西口街区公園と一体的な整備が行われており、人が集まり賑わいが創出される空間が確保されております。

自由通路から見た「光のテラス」
「光のテラス」からみた妙高連峰
西側街区公園から見た駅西口
新幹線、在来線改札、駅東口、
駅西口を結ぶ自由通路
北陸新幹線の改札口
えちごトキめき鉄道の改札口


上越妙高駅の乗降客数

 上越妙高駅の乗降客数は、1日約3,700人となっております。(調査期間5/18~5/24の平均乗降客数。上越市調べ。)
 平成27年のシルバーウィーク(9/19~9/23)では、1日平均約6,700人の乗降客がありました。(上越市調べ。)

sakuraプラザ

 「sakuraプラザ」は、上越妙高駅の自由通路(新幹線、在来線改札口の反対側)にあり、観光案内をはじめ、軽飲食の提供、地産品を中心としたお土産品や弁当などを販売しております。

軽飲食の提供 地元の人気メニューをはじめ、地酒も飲むことができます。
また、メイド・イン上越認証品の紹介・販売を行っています。
営業時間:午前8時~午後8時40分
お土産の販売 上越市をはじめ新潟県を代表するお土産品(地元銘菓、市内蔵元の地酒など)の物産販売を行っています。
営業時間:午前8時~午後7時
弁当の販売 鱈めし、釜ぶた弁当、磯の漁火など、各種弁当の販売を行っています。
営業時間:午前7時~午後7時30分
観光案内所 観光案内情報の提供・紹介のほか、宿泊施設の斡旋や着地型旅行商品販売も行っています。
営業時間:午前9時~午後6時
「sakuraプラザ」の入口
お土産販売コーナー
軽飲食コーナー
メイド・イン上越認証品コーナー
地酒の販売コーナー
駅弁コーナー
観光案内所
各種パンフレット
情報検索コーナー

えちごトキめき鉄道(並行在来線)

 北陸新幹線長野~金沢間の開業に伴い、信越本線の「直江津駅」~「妙高高原駅」間と、北陸本線の「直江津駅」~「市振駅」間がJRから経営分離され、平成27年3月14日に並行在来線としてえちごトキめき鉄道が開業しました。
 信越本線区間は「妙高はねうまライン」、北陸本線区間は「日本海ひすいライン」と名称が付いています。

 在来線としての駅舎は、北陸新幹線の開業に先立ち、現位置から東側約120mの位置にあった脇野田駅が移設する形で、平成26年10月19日にJR脇野田駅として営業を開始しました。
 その後、平成27年3月14日に、JR東日本からえちごトキめき鉄道に経営が委譲され、上越妙高駅として営業が開始されました。

えちごトキめき鉄道に関するお問合せは下記までお問合せください。
えちごトキめき鉄道ホームぺージ:http://www.echigo-tokimeki.co.jp/
【運賃・時刻・忘れ物など】
 電話 025-543-3160(直江津駅)
【上記以外のお問合せ】
 電話 025-546-5520(本社:平日8:30~17:30)